【夏柑糖】京都・老松の夏みかんの寒天。お持たせに最適!

夏柑糖は、夏みかん果汁と寒天をあわせ、再び皮に注いで固めたお菓子です。

京都の和菓子店の老舗・老松のお菓子で、京都ではお中元やお見舞い、お持たせに使います

なかなか、自分では買えないけど(とても高級なので)、いただくとすごくうれしいお菓子なのです。

目次
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夏柑糖とは

京都の老舗・老松の夏みかんの寒天菓子です。

萩や和歌山などで委託栽培した夏みかんの中身をくり抜き

搾った果汁と寒天を合わせ、再び皮に注いで固めた

程よい酸味とほろ苦さが特徴の涼菓です。

値段

・1個入り1620円 ・2個入り3078円   ・3個入り4536円 ・5個入り7398円

販売期間

2021年は4月1日~7月11日

(夏みかんの在庫状況により変更する場合があります)

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食べ方・切り方

こんなふうに2分の1に切るか、4分の1に切ることが多いです。

そして、スプーンですくって食べます。

寒天のやわらかさ、夏みかんのほろにがさが絶妙で、いくらでも食べられるおいしさです!!!

販売店

夏柑糖を購入できるお店のリストです。

老松の店舗

京都 北野店 京都市上京区社家長屋町675-2

京都 嵐山店 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町20

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その他の店舗
  • 大丸京都店住所: 〒600-8511
    京都市下京区四条通高倉西入立売西町79
    地下1階=和菓子
  • ジェイアール京都伊勢丹住所: 〒600-8555
    京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
    地下1階=和菓子
  • 伊勢丹新宿店住所: 〒160-0022
    東京都新宿区新宿3-14-1
    地下1階=甘の味(和菓子) ※2019年8月に茶の道より移店

オンラインストア でも購入できます

夏柑糖の歴史

日本原産種の夏みかんの強度の酸を寒天で固めることは非常に難しく、約20年前に人工ゲル化剤が誕生するまでは、
唯一のみかんの寒天菓子でした。

昭和50年以降、夏みかんは甘夏に作付け転換され、夏みかんがほとんど収穫されなくなりました。

老松さんは、原産地である萩各農家に依頼し、種の保存と品物の確保に努められたそう。

その後は和歌山の産地農家など各農家の協力を得て、甘夏に変えられていた樹を夏みかんにもどしてもらうことに成功。

そんな努力があって、夏柑糖は今でも生産されているのです

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夏柑糖の製法

STEP
夏みかんをきれいに洗い、ふた用に皮を切り取る
STEP
皮を傷つけないように切り口から竹ベラを介添えにして、中の小袋を1つ1つ丁寧に指で取り出す
STEP
やさしく果汁をしぼる
STEP
作っておいた寒天が適度な温度にさめたところで、こした果汁を加える
STEP
少し冷まして、くりぬいた夏みかんに流し込む

   完成!

ひとつずつ手作りで手間が掛かっています。
それがおいしさの秘密です。

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まとめ

夏柑糖のお値段を見て正直高いな!と思っていました。

でも、ひとつずつ手作りであることや夏みかんへのこだわり、などを知ると、納得のお値段だと感じます。

そして、夏みかんのほろにがさ、酸味、寒天の固まり具合

この夏柑糖でしか味わえないおいしさです。

京都では、ここぞ!というときの大切なお持たせで使われることが多いです。

今年2021年は7月11日までの限定品ですが、オンラインショップでも購入できるので、ぜひ!

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